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明治24年春場所千秋楽 (毎日新聞/明治24.1.20)

○昨日十日目千秋楽の相撲
大碇鬼若は、ヨリ返して鬼若の勝。
大則戸藤ノ嶽は、右四ツ下手ナゲで藤ノ嶽の勝。
立嵐野州山は、突放して立嵐の勝。
大戸平大纒は、右を巻込み押し倒して大戸平の勝、五月の場所は幕の内昇進は受け合い。
知恵ノ矢高ノ戸は、右四ツつがい水入りてのち引分。
鏡山猫又は、ハタキ込んで猫又の勝。
山ノ音柏森は、腰クダケ柏森の勝。
・是より三役、音羽山大蛇潟は左四ツ下手ナゲにて音羽山の勝。
唐辛外ノ海は、極出して外ノ海の勝。
梅垣高浪は腰クダケて高浪の勝、この日弓取は桂川演じ、まづ本場所の興行を終わりたり。

○横濱の相撲
・昨十九日本場所を打上げたる大相撲の一行は、横濱に繰込み明二十一日より同市足曳町に於いて六日間興行す、両関は小錦剣山なりと。

大戸平はこの日で8戦全勝、記事の通り入幕確実です。大碇ものちの大関ですが、2勝5敗と負け越し。立嵐は5勝1敗の好成績を収めましたが入幕見送り、この後も幕内に上がれずじまいなのですが、明治大正期の番付編成は幕内から十両への陥落があまり活発でなく、そのために生まれた不運と言えるでしょう。

明治24年春場所星取表
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テーマ:大相撲 - ジャンル:スポーツ

【2007/08/11 20:23】 | 大相撲 | コメント(0) | page top↑
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