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明治23年夏場所5日目 (毎日新聞/明治23.6.4)

○回向院大相撲
・昨日五日目、北海若湊は立上りは得意の突張りに行くを、の付入り烈しきゆえ引落さんとせしも残り右四ツにつがい、は左手の上より巻き少しく挑むうちは遮二無二押切らんとするを、腰を入れ小手投を打ちつつ体を変じヨリて北海の勝は満場大喝采。
西ノ海鞆ノ平は、突き合いハタキ込んで西ノ海の勝。
鬼ヶ谷瀧ノ音はいづれも突張り得意の力士なれば如何しけんと思ううち早くも立ち上り、は烈しく突張りは突返して敵の右手を引張込みしが、はこれを引抜き又々手強く突掛け行くを跳ね返しながら突張りて瀧ノ音の勝。
八幡山今泉は、左四ツにつがい内ワクで八幡の勝はキレイ。
綾浪司天龍は、突合い右をハヅに構え角觝うところ司天は勇み込で付入り来たるを、ヒネリて司天の体は土俵外へ落ちたると同時にも腰クダケ苦情起こりて預り。
千年川大鳴門は、右四ツは上手引き受け身となりしが、は下手投げを打ち残り水入りし後千年再び投げを打ち或いは釣身となりしが、いづれも残され引分にて打出したり。

この日は相撲記事のスペースが狭いです。西ノ海が横綱として1勝目、大鳴門は引き分け。これといった好調力士は見あたりません。「角觝う」または「觝う」で「すまう」と読んで動詞になります。「角觝」を「すもう」と読んで名詞になる場合もあります。
明治23年夏場所星取表

西前頭筆頭・鬼ヶ谷才治
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テーマ:大相撲 - ジャンル:スポーツ

【2007/06/28 19:40】 | 大相撲 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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